本日はガラスコーティングをよく知らない方にご説明させていただきます。
どのくらいの衝撃に耐えられるか強度が気になる方や
施工した後の端末の状態やどんな風になるのかも
メリット・デメリットをハッキリご説明させていただきます!
ガラスコーティングの溶剤にもよって強度や持続期間など
変わりますが当店のG-powerコーティングの溶剤でご説明させていただきます!
見た目
ほとんど変わらないので見た感じでは分からないです。
スタイリッシュな見た目が好きな方におススメです。
ガラスコーティングを施工した端末はこちら!
フィルムのように段差が無いので指がひっかかったり
細かいホコリなども拭き取りやすいです。
これで強度がついているので驚きですね( ゚Д゚)
唯一のデメリットとしては
ブルーライト・覗き見防止加工・ザラザラとしたマット加工
カメラやボタンにも施工できる溶剤ですので
映りが悪くなったり、指紋認証ができなくなるような機能はついておりません。
ですが、ガラスコーティングの上からガラスのフィルムを貼ることができるので
どうしてもブルーライトや、マット加工にしたい方は貼付できます!!
むしろ、ガラスコーティング+強化ガラスフィルムの強度になるので
かなり強度も上がるので怖いものなしです!!
強度
ガラスフィルムは薄いガラスを画面に1枚のせているだけですが
当店のガラスコーティングはフィルムの約6倍の強度と言われており
かなり強度が強いうえに側面や画面のフチやカメラ・ボタンなど
フィルムよりもかなり広範囲の施工ができます。
画面に直接塗り込むので画面そのものの強度が高くなります。
ガラスコーティングの強度でのデメリットはありません。
ただ、100%割れない訳では無いですが、
それはどんな画面保護をされていても一緒です。
今は全面守れるケースなどもありますが
タッチが干渉してききづらかったりしますし
画面自体に強度がついている訳では無いので
落とされた衝撃なら画面に強度が付いているコーティングの方が強いです。
期間
ガラスのフィルムは落としただけですぐ割れてしまいますが
少し割れてしまうと新しく貼り替えしないと強度を保てません。
当店のガラスコーティングは3年間強度を保ってくれます。
かなり長持ちするのでコスパ的にも一番オススメしております。
当店のG-powerはハイスペックなのに低価格で施工できます!
お客様満足度1位、品質評価1位、総合評価1位の溶剤です!
ぜひ当店にお任せくださいませ!!
ご相談だけでもお受けしております☆彡