梅雨時も近づき、そしてだんだんと夏に近づいてきて
水辺に行かれる機会が増えてきますね(*^^*)
そこで大敵なのが水没です！！！
水没は外だけで起こる事ではなく
お風呂や、トイレ、湿気や雨、洗面台・洗濯機にポチャん！と
色々な場所で起こりえます･･･
iPhoneを水没させた時に絶対にNGなこと･･･
＊アイホンの電源を入れたり、充電するのは絶対にNG！
iPhoneの内部が濡れた状態で電源を入れてしまうとショートしてしまい
修理不可になるほどの故障原因になってしまったり、
腐食してしまう可能性があります。
１日経ったからといってここで電源を入れるのもダメです！！
＊アイフォンを振るのは絶対NG！
内部にまで水が入り込んでいた場合、
まだ水が入っていない部分にまで”水が移動してしまう可能性があるので
絶対に振らないでください！！
＊iPhoneをドライヤーで乾かすのはNG！
ドライヤーの熱風はそもそもアイホンにとって良くありません。
急速に水分を飛ばすことにより
アイフォン内部のサビや腐食を進めてしまう可能性があります。
もちろん電子レンジもダメですよ！！！(笑)
iPhoneを水没してしまった時の応急処置方法✨
①電源を切る
iPhoneを水から拾い上げた際、まだ電源が付いていも
そのまま使い続けずに必ず電源は切ってください！
水から拾い上げた際、電源が入っていない場合は
絶対に電源は入れないでください！！！
②カバー・バンパー・イヤホンジャックなど外す
カバーなどを付けていると、隙間に入り込んだ水が拭き取れないので
自分で外せれる付属品を外して、表面の水分を
拭き取ってください。
③SIMカードを抜く
もし本体がダメになってしまって、機種変しようとしても
大事なSIMカードが濡れてしまうとダメになってしまいます･･･
購入時に付属品としてついてきた「SIM取り出しツール」か
もしくは「クリップなど」でSIMカードを取り出してください。
とても大事な物なので無くさないように気を付けてください！！
④端子部分に入り込んだ水分を吸い取る
アイホン本体の下部にある、イヤホン端子とライトニングコネクター部分に
入り込んだ水分を、細くしたティッシュで吸い取ってください。
ここまでの作業をしてると、
何も処置できていなかったのと比べて比較的
復旧率が上がると思います！！！！
ここまでの作業をやっていただいたら
後は「スマートクールエコールマミ店」にお任せください😎！
当店は、水没復旧の処置もしております♬
水没は時間との勝負です！水没したら悩まず、諦めずに
当店にお持ちよりくださいませ(/・ω・)/
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