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スマートクール イオンモール橿原店 です！
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皆様が普段からお使いのアイフォン！
現在のバージョンはバッテリーの健康状態を見ることが出来ます。
基本的には１～２年程度使用していると劣化してきて
消費が早くなってきたら交換といった流れかと思いますが･･･
今回のバージョンで更に見極めが出来るようになったので
交換するタイミングが変わってくるかと思われます。
しかしそもそもどのようにバッテリーが劣化してくるのか？
今回は劣化についてご説明したいと思います(^O^)／
◆iPhoneバッテリー劣化について◆
まずは劣化の原因についてです。
アイフォンのバッテリーがなぜ劣化してくるのか？
「使ってれば普通に劣化するんじゃないの？」と
言われればそれまでかもしれませんが、
劣化する原因というものはちゃんとありまして･･･
iPhoneバッテリーには『リチウムイオンバッテリー』というのが
採用されていまして、このおかげで今までより高速で充電でき
長い間使用する事が出来るようになったと言われています。
そしてこのバッテリーには『フル充電サイクル』というシステムがあり
『合計１００％』充電されると『１サイクル』と計算されて
『４００回程』繰り返されると劣化が始まってくると言われています。
このシステムがあり約１～２年使用すると劣化してくると言われてるんですね。
ここから更に劣化が進行する原因がありますのでご説明します！
◆極端な環境下での使用は･･･◆
バッテリーの劣化はフル充電サイクルだけではなく他にも原因がありまして
極端に暑い・寒い環境下で使用すると劣化が進んでしまう事があります。
暑い・寒いところでアイフォンを使っていると、
急に電源が落ちてしまったり
バッテリー消費がかなり早くなったりなどが起こったりします。
そしてもうひとつ、今ではアプリなども豊富にあり
ゲームをしているという方も多いと思います。
ゲームをしながら充電しているという方も多いと思いますが
そうしますとバッテリーの劣化が進んでしまうのでオススメしません。
ゲームをしながら充電していると本体が発熱していることが
あると思いますが、その熱が原因で劣化が進んでしまいます。
こういう様々な原因でバッテリーが劣化してしまい１年経たないうちに
消費が早くなるといったことがあります。
やはり知っているのと知らないのでは違ってくるものだと
思いますので少しでも意識して今のアイフォンを大事に
長く使っていけるようになれたらな！と思います(∩´∀｀)∩
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